理学療法(足)のリハビリ

歩く。これがね、難しい。無意識でスゲーことしているなって、何度も思ったよ。右足の感覚はあるけど、いうこと聞かない、左足は、感覚がないけど、コントロールできる、これで歩こうってんだから、大変だよね。

とにかく、胃ろうができたころから、車いすに乗りつつの歩くということをしてた。平均棒をつかみながら、体重を前に移動させる。足に体重が乗ったら移動、書くと簡単だけど、これを繰り返すのは難しいし、ましてや、無意識だなんてすごいよね。

片道5メートル、ほんと、遠い。ヘロヘロになりながら歩く練習の日々。右側の筋肉の使い方を忘れて1から覚えこませるの。脳幹梗塞で平衡感覚がなくても歩くのは、できなくはないけど、ながーい時間がかかりそう。手で触ると上下が分かるけど、平衡感覚があれば無意識でやってるってすごいなと思ったよ。

移動は車いす、理学療法士さんの届く範囲内で歩く練習。5メートルが遠いなんてね。そして、胃ろうの手術の糸がある状態で、痛いながら歩く練習で、背筋を使って変な癖がついたけど、歩くほうが優先だった。